【河内長野 こんなオモロイとこ!!】
河内長野では、1万年前の旧石器時代から人々が住み、多くの営みが繰り返されてきた。その長い人々の営みが豊かな歴史を作り伝統を育み、歴史に由来する数々の史跡が生み出されて今日に至っている。
また市域の7割が森林に覆われていることから山や川が織りなす美しい景色の数々、地形が育んだ景勝地も多く、まさに風光明媚な地である。
そして東と南には屏風のように折りなして連なる山々は、青々とし清らかな水が市域を廻っている、ここはまさに山紫水明の地でもある。
そして市域は、大和国、紀伊国。和泉国の三国に接した三角形の町・トライアングル シティ。そこを南北に高野街道が貫き、東西には和泉・大和への道も走っている。
市内のどこを歩いていても豊かな自然の中に点在する史跡の数々、汲めども尽きない興味が湧いてきて我々を楽しませてくれる出合いが待っている。これが河内長野である。
“面白く興味深い”そして好奇心を掻き立ててくれる町。これこそまさに“オモロイとこ!!”である。
この“オモロイとこ”を散策し、知的好奇心をクスグラれたい。自らの無知を楽しみ、そして理解できた時の晴れやかな気分に浸りたい。
この“オモロイとこ!!”、 “オモロイ町!!”で。

R2・5・4  横山 豊

仏の光を照らす仏日山盛松寺【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

仏の光を照らす仏日山盛松寺【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 昨日、四天王寺へ日想観(じっそうかん)という修行を見に行った。  遥か西方の彼方にあると信じられている極楽浄土へ行くにはどうすればよいのか。  西に沈む太陽を見つめその形を心に留める、極楽浄土の情景 …

金剛寺の庭園② こんな風に楽しもう!! 【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

金剛寺の庭園② こんな風に楽しもう!! 【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 河内長野の金剛寺に素晴らしい庭園がある。 金剛寺の庭園は、室町時代に作庭されたようであるが、その後阿波の蜂須賀家政公(小六正勝の子)が手直しし、それを江戸時代になって雪舟流家元の庭師・谷千柳(たにせ …

金剛寺の庭園① こんな風に楽しもう!! 【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

金剛寺の庭園① こんな風に楽しもう!! 【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 幕末に来日した植物採集の専門家・プラントハンターたちは、町中に多くの花が咲き乱れているのを見て日本は“庭園都市(ガーデンアイランド)”だと驚いたようである。花壇こそ西洋庭園の最も大きな要素だったから …

河内長野で滝行、勝光寺、こんな身近で滝行が!!【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

河内長野で滝行、勝光寺、こんな身近で滝行が!!【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 神仏は清浄を好む。そして我々もまた心身ともに清浄でなくてはならない。 そのため神仏に詣でる時は、手水で手や口を洗い清め、また神を祀る時は、心身の罪や穢れを洗い清めるために禊や斎戒をしてきた。 禊(み …

南朝の都・河内長野で古都・行宮サミットを!!②【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

南朝の都・河内長野で古都・行宮サミットを!!②【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 我が河内長野は、どのような観光資源があるのだろうか。 まず第一は、令和元年に当市単独で認定された日本遺産「中世に出逢えるまち」が、そして令和2年には「女性とともに今に息づく女人高野」と「葛城修験~里 …

南朝の都・河内長野で古都・行宮サミットを!!(小京都、小江戸、三ツ星街道)①【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

南朝の都・河内長野で古都・行宮サミットを!!(小京都、小江戸、三ツ星街道)①【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 京都に似た風情や街並みが残る町は、“小京都(しょうきょうと)”の愛称で呼ばれている。 これは昭和60年(1985)、千年の都・京都に因み、同じような雰囲気を醸し出す27の市町が集まって設立された全国 …

河内長野の滝、シャングリ・ラにシャダの滝がある【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

河内長野の滝、シャングリ・ラにシャダの滝がある【河内長野 こんなオモロイとこ!!】

 どこに存在しているのか解らない時、しかもそこが理想境であり夢の国である場合、我々はしばしば“ユートピア”とか、“桃源郷”とか、そして近年では“ネバーランド”などとも言っている。 『ユートピア Uto …