河内長野のクロスワード『烏帽子形城編(カギ)』

市町村をよく知ってもらうため、かっては“カルタ”や“双六“などが発行されていたが、一人で遊べ、しかも市町村のことをもっと深く知ってもらうには、クロスワードは、最良のアイテムと考えられる。
河内長野の“クロスワード【烏帽子形城編】”を解くと、史跡や文化財にあふれた当地をぜひ訪れたいと思われるのではないだろうか。
“河内長野のクロスワード『烏帽子形城編』”に挑戦しませんか。 イザ!! イザ!! イザ!!
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R4(‘22)年9月11日   横山 豊

【タテのカギ】
1:烏帽子形城は、国の〇〇〇に認定されている中世の城郭。
4:主郭を“頭”に例え、その中段や下段に設けられた曲輪。〇〇曲輪。
6:寺院を多く集めた地域。〇〇町。
8:本城とは別に築かれた前線の簡易な砦、城。
9:烏帽子形城を築いた武将 中村〇〇〇〇。
11:石を積み上げて造られた防御壁。
12:河内長野の〇〇〇〇〇は、阿観による金剛寺の再興から烏帽子形城の廃城までと考えられている。
15:石垣や堀などの土木工事。

【ヨコのカギ】
1:中世の城郭で、中心となる曲輪。江戸時代になると本丸と呼ばれるようになる。
2:横移動を阻止するために山の側面に築かれた堀。
3:堀の一種で水平に築かれた〇〇堀。
5:建物の土台石。
7:山の側面を削り石垣の代用とされた崖。
9:水が張られていない堀。〇〇堀。
10:石垣が発達するまで土で構築された壁、垣。
11:烏帽子形城のキリシタン領主 〇〇〇文太夫。
13:堀や石垣、土塁などが描かれた平面図。
14:烏帽子形城のお姫様、戦国時代随一の美人。名前は、伊丹有岡城の“出丸”に住んでいたことに由来しての愛称。
16:自然石の表面を言い、初期の城郭の石垣では、この自然石を用いた〇〇〇積みが多い。
17:敵の侵入を防ぐために山の尾根を切って構築された防御壁。
18:城のレイアウト。
19:〇〇〇〇障壁は、城の中に設けられた落とし穴で、畝堀の一種。

河内長野のクロスワード烏帽子形城編カギ

河内長野のクロスワード 烏帽子形城編解説